【ガチ考察】仮面ライダービルド!桐生戦兎の謎について
おいっす!
のいです!
※今回「仮面ライダービルド」を見ている前提で話を進めていきます
現在絶賛放送中の「仮面ライダービルド」
記憶喪失な主人公「桐生戦兎」を中心に謎が謎を呼ぶ展開。
毎週視聴をしている中で今後の展開を予想するある説をたてました。
それは・・・・
葛城巧=桐生戦兎説
なぜ桐生戦兎は天才物理学者なのか?
葛城巧とはビルドドライバーを作った人です。
故人。万丈龍我が殺害したという事になっている東都先端物質学研究所所属の科学者。
生前は年若くも誰もが認める天才で、かつて火星で発見された謎の物体である“パンドラボックス”を研究する責任者として活躍していたらしい。
その一方で一部の関係者からは何故か“悪魔の科学者”とも呼ばれており、更には彼の事について尋ねるとあからさまに不審がる者達もいるようだがその理由は判然としていない。
その事から、物語の重要な秘密を握っていると思われるが、現在の所その詳細については明かされていない。
前回の放送で「葛城巧は生きている」と明言されました。
そこで原点に振り返りましょう!
桐生戦兎は天才物理学者で天才的な頭脳を持ってます。
何故に?
それはそう!
桐生戦兎の元になっているのは葛城巧だからです!
葛城巧の母の卵焼きを食べて涙を流してたのはそういう伏線なんですよ!